3月第1週K-POP Countdown収録後・・・
2005年 03月 06日
3月第1週K-POP Countdown収録後・・・
チャッカ「お疲れさまでしたぁ 今日はどうでしたか?」
TETSU 「まぁ、調子良かったですね」
チャッカ「そのバナナ色の衣装、画面通して見るとそれほどインパクトない、大丈夫。
最初見た時は爆笑モンでしたが・・」
TETSU 「僕も『ぇえっ、これぇ?!』って感じでしたからね。
先週みたいに私服が良かった」
チャッカ「そーいえば先週自前でしたね。それはそれで『衣装係仕事サボんな!』とかって思ってしまうんだけど、今日みたいな衣装だと『私服で出させてあげましょーよ』となってしまう…」
TETSU 「どっちに転がっても結局は気に食わないと(笑)」
チャッカ「まぁ話を戻すと…今日の見所とかはどこらへんでしょう?」
TETSU 「お便りのコーナーですね。自分でも『おっ、なんかスゲェうまい事言えてる!』
ってビックリしたくらい、スラスラとコメントが出てきたんでww」
チャッカ「あれって、前もって話す事考えてますか?」
TETSU 「いえ、ぶっつけ本番って感じで。その場で思ったことを
そのまま言ってます その時によりますね^^;」
チャッカ「あ~どうりで…時々とんでもない方向に行っちゃいますよね。
『おいおいもぉいいよ、どこまで行く気だよ、戻って来いよぉ』と、ヒヤヒヤハラハラしてあの時間は
実に心臓に悪い…」
TETSU 「話を広げすぎてなかなか戻って来れない(笑)」
チャッカ「で、唐突に第1部の終わりを告げる(笑)」
TETSU 「それに比べたら、今日のコメントはキレイにまとめられたんじゃないかと」
チャッカ「なるほど。じゃ逆に、大変だった部分などは?」
TETSU 「あ~、『猟奇的講座』がかなりキビしかったですね…
あと、シンシンバンドの紹介もやりづらかったです」
チャッカ「それは、台本に問題があったんでしょうか…」
TETSU 「いえ、僕の練習不足です。どんな台本でもこなせるようにならないと…
それもひとつの能力ですから」
チャッカ「はぁ・・ところで、その『猟奇的講座』間違ってましたよ」
TETSU 「えっ?!マジすか?」
チャッカ「いや、韓国文のほうが。本当は‘イボ パヤジ(着てみなきゃ)
’だったのに‘イプコ チャヤジ(着て寝なきゃ)’になってまして…台本に直しを入れて
おいたんだけど、結局本番で『イプコ チャヤジ』と言っちゃ
ってましたね」
TETSU 「最初にもらったのがそうなってたから…あー全然気づかなかった」
チャッカ「男の先輩からゆずってもらった制服を着て寝るってアンタ・・」
TETSU 「実はそっちの趣味だったというオチがあるのかと……」
チャッカ「どっちにしろ、あの会話はムリがありました。『~かよ!』っていう
突っ込み表現のニュアンスは、韓国語にしづらいから…」
TETSU 「かなり苦しいですね。それに、やっぱり2人居ないとキツいですよアレ」
チャッカ「まぁそんな苦しいところも‘猟奇的’ってことで…」
TETSU 「はぁ・・・」
―終―
チャッカ「お疲れさまでしたぁ 今日はどうでしたか?」
TETSU 「まぁ、調子良かったですね」
チャッカ「そのバナナ色の衣装、画面通して見るとそれほどインパクトない、大丈夫。
最初見た時は爆笑モンでしたが・・」
TETSU 「僕も『ぇえっ、これぇ?!』って感じでしたからね。
先週みたいに私服が良かった」
チャッカ「そーいえば先週自前でしたね。それはそれで『衣装係仕事サボんな!』とかって思ってしまうんだけど、今日みたいな衣装だと『私服で出させてあげましょーよ』となってしまう…」
TETSU 「どっちに転がっても結局は気に食わないと(笑)」
チャッカ「まぁ話を戻すと…今日の見所とかはどこらへんでしょう?」
TETSU 「お便りのコーナーですね。自分でも『おっ、なんかスゲェうまい事言えてる!』
ってビックリしたくらい、スラスラとコメントが出てきたんでww」
チャッカ「あれって、前もって話す事考えてますか?」
TETSU 「いえ、ぶっつけ本番って感じで。その場で思ったことを
そのまま言ってます その時によりますね^^;」
チャッカ「あ~どうりで…時々とんでもない方向に行っちゃいますよね。
『おいおいもぉいいよ、どこまで行く気だよ、戻って来いよぉ』と、ヒヤヒヤハラハラしてあの時間は
実に心臓に悪い…」
TETSU 「話を広げすぎてなかなか戻って来れない(笑)」
チャッカ「で、唐突に第1部の終わりを告げる(笑)」
TETSU 「それに比べたら、今日のコメントはキレイにまとめられたんじゃないかと」
チャッカ「なるほど。じゃ逆に、大変だった部分などは?」
TETSU 「あ~、『猟奇的講座』がかなりキビしかったですね…
あと、シンシンバンドの紹介もやりづらかったです」
チャッカ「それは、台本に問題があったんでしょうか…」
TETSU 「いえ、僕の練習不足です。どんな台本でもこなせるようにならないと…
それもひとつの能力ですから」
チャッカ「はぁ・・ところで、その『猟奇的講座』間違ってましたよ」
TETSU 「えっ?!マジすか?」
チャッカ「いや、韓国文のほうが。本当は‘イボ パヤジ(着てみなきゃ)
’だったのに‘イプコ チャヤジ(着て寝なきゃ)’になってまして…台本に直しを入れて
おいたんだけど、結局本番で『イプコ チャヤジ』と言っちゃ
ってましたね」
TETSU 「最初にもらったのがそうなってたから…あー全然気づかなかった」
チャッカ「男の先輩からゆずってもらった制服を着て寝るってアンタ・・」
TETSU 「実はそっちの趣味だったというオチがあるのかと……」
チャッカ「どっちにしろ、あの会話はムリがありました。『~かよ!』っていう
突っ込み表現のニュアンスは、韓国語にしづらいから…」
TETSU 「かなり苦しいですね。それに、やっぱり2人居ないとキツいですよアレ」
チャッカ「まぁそんな苦しいところも‘猟奇的’ってことで…」
TETSU 「はぁ・・・」
―終―
by tetsudesu-ju4wi
| 2005-03-06 02:04
| 収録終了後の・・・